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2006.11.09
鳴門の渦潮を見てきました!!
毎月のように橋(大鳴門橋)の上から見ていた「渦潮」を、今回初めて船に乗って見ました。

その迫力ったら!!
ラッキーな事にちょうど大潮の時刻と重なったみたい。
あんまり上手には撮れなかったけど、海に大っきな亀裂ができて
長ーい滝のような段差がドーンと現われるの!!すごかったわよ~~

その後、大塚美術館ってのにも行きました。
ここはね、『めっちゃ良い』っていう人と『ぜーんぜん!』っていう人に見事に別れまーす。
あのね、ぜーんぶ陶板の原寸大の「レプリカ」なの。
見る前は正直なところ、いまいち気が乗らなかったんだけど
「レプリカ」といえども、こーんだけ教科書そのままの名画が揃うとすごーいい!!って
単純に感心してしまいます。
例えばレオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』もイタリア本国ではもう修復作業が
終わったらしいけどここでは修復の前と後が同時に(向かい向かいに)見れるの。
ガイドをして下さった平田さんに感謝!!
そんで千年後、二千年後もこの色、この状態が保存できるってきいて、それって
もしかしたら美術史上とっても大変な事なのかもって。
画家のダーリンにそれをいったら『なに言うとんねん!』っていう顔をされました。

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20061110012413s.jpg" alt

確かに『モナリザ』・ドラクロア・マネ・セザンヌ・ゴッホ・ゴーギャン……とくれば
いくら『超名画』でも少々食傷気味かしらね
でも写真だけでも鑑賞してね


ついでになるとみやげもUPしちゃおー

またね!!





その迫力ったら!!
ラッキーな事にちょうど大潮の時刻と重なったみたい。
あんまり上手には撮れなかったけど、海に大っきな亀裂ができて
長ーい滝のような段差がドーンと現われるの!!すごかったわよ~~


その後、大塚美術館ってのにも行きました。
ここはね、『めっちゃ良い』っていう人と『ぜーんぜん!』っていう人に見事に別れまーす。
あのね、ぜーんぶ陶板の原寸大の「レプリカ」なの。
見る前は正直なところ、いまいち気が乗らなかったんだけど
「レプリカ」といえども、こーんだけ教科書そのままの名画が揃うとすごーいい!!って
単純に感心してしまいます。
例えばレオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』もイタリア本国ではもう修復作業が
終わったらしいけどここでは修復の前と後が同時に(向かい向かいに)見れるの。
ガイドをして下さった平田さんに感謝!!
そんで千年後、二千年後もこの色、この状態が保存できるってきいて、それって
もしかしたら美術史上とっても大変な事なのかもって。
画家のダーリンにそれをいったら『なに言うとんねん!』っていう顔をされました。






確かに『モナリザ』・ドラクロア・マネ・セザンヌ・ゴッホ・ゴーギャン……とくれば
いくら『超名画』でも少々食傷気味かしらね
でも写真だけでも鑑賞してね



ついでになるとみやげもUPしちゃおー




またね!!

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