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2006.09.10
越後妻有 大地ノ芸術祭PART4
さあ、今日で新潟トリエンナーレのご紹介も仕上げよ


続きをどうぞ
298~302(作品番号です) 森の学校『キョロロ』
橋本典久+SCOPE 昆虫「life-size」

人間大に拡大された昆虫写真よ。
キョロロって確か、虫の鳴き声からとったネーミングじゃなかったかしら?
(間違いだったら、ゴメン!)
329 C・ボルタンスキー+J・カルマン『最後の教室』
(旧 東川小学校)


ボルタンスキーのテーマは「人間の不在」。廃校がすてきな美術館として生かされていたわ。
作品の紹介はこれでおしまい!!
十日町の風景もチョビッと見てね



この地域は世界でも有数の豪雪地帯です。それも山間部で地滑りもあり耕作面積も狭く、
そこから生まれた「棚田」。
そして、日本の米どころで作られる「コシヒカリ」。
この看板が十日町や松代のあちこちにあって、
それを目印に探して歩きました。かわいい看板でしょ?


妻有では「径庭(みちにわ)」といって、通る人を歓迎するかのように
通りに花や植物を植えています。これもとってもいい感じでしたよ。

ついでにふくずみホテルの露天風呂もUPしちゃおー!!

松之山温泉ってちょびっと塩分もふくんでて、体の芯からあったまったわ~
最後にJR十日町駅の前に展示されてた石像2つで、お・し・ま・い


最後までおつきあいありがとうございました。
このトリエンナーレは、
これからのアートルームのためのヒントもたくさんありました。
作品の紹介などは、美術手帳(2006、7月増刊号)をいっぱい参考にさせて
いただきました m(_ _)m
ふくずみのご主人様、モーニングコーヒーや送迎も感謝、感謝。
3年後も、必ず行きますね





続きをどうぞ

298~302(作品番号です) 森の学校『キョロロ』
橋本典久+SCOPE 昆虫「life-size」

人間大に拡大された昆虫写真よ。
キョロロって確か、虫の鳴き声からとったネーミングじゃなかったかしら?
(間違いだったら、ゴメン!)
329 C・ボルタンスキー+J・カルマン『最後の教室』

(旧 東川小学校)



ボルタンスキーのテーマは「人間の不在」。廃校がすてきな美術館として生かされていたわ。
作品の紹介はこれでおしまい!!
十日町の風景もチョビッと見てね




この地域は世界でも有数の豪雪地帯です。それも山間部で地滑りもあり耕作面積も狭く、
そこから生まれた「棚田」。

そして、日本の米どころで作られる「コシヒカリ」。

この看板が十日町や松代のあちこちにあって、
それを目印に探して歩きました。かわいい看板でしょ?



妻有では「径庭(みちにわ)」といって、通る人を歓迎するかのように
通りに花や植物を植えています。これもとってもいい感じでしたよ。

ついでにふくずみホテルの露天風呂もUPしちゃおー!!

松之山温泉ってちょびっと塩分もふくんでて、体の芯からあったまったわ~

最後にJR十日町駅の前に展示されてた石像2つで、お・し・ま・い



最後までおつきあいありがとうございました。
このトリエンナーレは、
これからのアートルームのためのヒントもたくさんありました。
作品の紹介などは、美術手帳(2006、7月増刊号)をいっぱい参考にさせて
いただきました m(_ _)m
ふくずみのご主人様、モーニングコーヒーや送迎も感謝、感謝。
3年後も、必ず行きますね



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