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2006.09.01
越後妻有 大地ノ芸術祭 PART1
はじめて新潟に行ってきました。



正式には『越後妻有アートトリエンナーレ2006大地の芸術祭』って言うみたい。
2000,2003、2006年の今年で3回目を迎える、
いわゆる3年毎のエキジビション。
今回3日かけて、350もの作品のやっと3分の1くらいしか見れなかったんだけど
それぞれの作品の楽しさプラス雪国の人々の温かさ、やさしさにふれて
『疲れた、でもさわやかだった!!』。
中越地震、記録的な大豪雪、すすむ過疎化。
松代でお世話になったタクシーの運転手さんの
『毎日毎日ハラハラ雪が降り続いて空は真っ暗でほんどに
この世の終わりかとみんな思ってたねぇ』ということばも
ちっともおおげさじゃないんだ、ともかんじました。
そんな村落と現代アート、これがとてもいい感じでマッチしてたの。
自然の中だからこそできる里山アート、
住む人や子どもたちのいなくなった空家や廃校に並べられた作品の数々。
どれだけお伝えできるか全然自信ないけど、
今日はとりあえず、十日町、松代あたりの食べ物をまず見てね。
まず駅弁は、ます寿司よ。

ボリューム満点でさわやかな味だったわ
十日町で食べた『へぎそば』は布海苔でつないであってとてもコシがあるの

おみやげもいくつか見てね。
笹だんご
松代の『農舞台』で買った
ドライフルーツ
お粥のアラカルトよ

続きは今度ね。
お世話になった、松之山温泉の『ふくずみ』のご主人、
南まわりコースのこへび隊のおじょうさん、
十日町交通の0152の運転手さん、
東部タクシーの運転手さん、
どうもありがとうございました m(_ _)m



正式には『越後妻有アートトリエンナーレ2006大地の芸術祭』って言うみたい。
2000,2003、2006年の今年で3回目を迎える、
いわゆる3年毎のエキジビション。
今回3日かけて、350もの作品のやっと3分の1くらいしか見れなかったんだけど
それぞれの作品の楽しさプラス雪国の人々の温かさ、やさしさにふれて
『疲れた、でもさわやかだった!!』。
中越地震、記録的な大豪雪、すすむ過疎化。
松代でお世話になったタクシーの運転手さんの
『毎日毎日ハラハラ雪が降り続いて空は真っ暗でほんどに
この世の終わりかとみんな思ってたねぇ』ということばも
ちっともおおげさじゃないんだ、ともかんじました。
そんな村落と現代アート、これがとてもいい感じでマッチしてたの。
自然の中だからこそできる里山アート、
住む人や子どもたちのいなくなった空家や廃校に並べられた作品の数々。
どれだけお伝えできるか全然自信ないけど、
今日はとりあえず、十日町、松代あたりの食べ物をまず見てね。
まず駅弁は、ます寿司よ。

ボリューム満点でさわやかな味だったわ

十日町で食べた『へぎそば』は布海苔でつないであってとてもコシがあるの

おみやげもいくつか見てね。
笹だんご

松代の『農舞台』で買った
ドライフルーツ

お粥のアラカルトよ

続きは今度ね。
お世話になった、松之山温泉の『ふくずみ』のご主人、
南まわりコースのこへび隊のおじょうさん、
十日町交通の0152の運転手さん、
東部タクシーの運転手さん、
どうもありがとうございました m(_ _)m
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